最近足の付け根の部分と腰が痛くて困りました。
普通に歩くだけなら良いのですが、立ち上がる時や階段をあがる時などは本当に苦痛でした。
近くのカイロプラクティックに行ってみると、骨のゆがみによる痛みの可能性が高いとのことでした。
また、骨のゆがみはヘルニアになる原因になるそうで、なる前にこの骨のゆがみを直す為にマッサージに通うことになりました。
それにしてもヘルニアという言葉は知っていても、実はそれが病名ではなく、その状態の事言うというをその時初めて知りました。
ヘルニアというのは、体の一部が袋状の状態のまま飛び出してしまう状態のことを言うのだそうです。
例えば、椎間板ヘルニアの場合は、椎間板という24個の背骨の間にあるクッションの役目をする物が逸脱してしまった状態のことだそうです。
足の付け根の痛みや腰痛の一番多い原因がこれだそうです。
骨がゆがむとゆがんだ個所に余計な負担がかかり、そこから椎間板などが逸脱してしまいヘルニアになるんだそうです。
足の付け根の痛みと腰痛の原因は、背骨に問題があったり、内臓系の病気などいろいろと考えられますが、生活習慣による腰への負担というのもあります。
つまり知らず知らずのうちに、腰に負担をかける生活をしていたということです。
腰への負担というのは、長時間同じ姿勢で座っている事や、猫背、同じ肩にばかりバッグをかけるなど一つ一つは小さなことですが、積み重ねると足の付け根の痛みや腰痛になりやすいそうです。
この腰痛の対策の第一に挙げられるのが、姿勢良くし、長時間同じ姿勢でいないことです。
これだけで、だいぶ変わるそうです。例えば1時間座ったら10分は歩いたり立っていたり、少しのことで足の付け根の痛みや腰痛が和らぐなら、ぜひ試してみたいものです。
足の付け根の痛みや腰痛は、予防する事が出来るそうです。
一番良いのはストレッチなどをして、腰や背筋を鍛える事ですが、一度腰痛をやった人などはまた腰や足の付け根が痛くなるのではないかと不安になる人もいると思うので、ここでは腰痛予防に効く腹式呼吸をお教えします。
腹式呼吸は、それだけで腹筋強化や胃腸を活性化する効果があります。
腹式呼吸は、おへその少し下にある丹田という所に手を置いて、そこに集中させる事から始まります。
そして、息をゆっくりと吐き出します。
そして吸い込む時は、お腹に息を吸い込むことをイメージしながらゆっくりと吸い込んでいきます。
息が一杯になったら同じようにゆっくりと吐き出します。
このように集中して呼吸すると意外と疲れるものですが、これを1回3分間、朝晩してみてください。
最後に、体調が悪い時にしても効果は半減してしまいますので、 ご自身の体調を見ながらしてください。