股関節の痛みいうのは、女性に多いそうです。
例えば、靴を履いて一歩目を踏み出した時や、電車の中で吊り革につかまっている時、急ぎ足になった時など、足の付け根が痛かった事女性ならああと思い当たる節があるのではないでしょうか?
たいていの場合、その時だけで終わるのですが、ひどい時は2,3日続くこともあります。
歩く為には、どうしても股関節を使って歩くわけですから、例え短くても痛みがあるというのは馬鹿に出来ない問題です。
ではなぜ、女性には股関節の痛みが多いのでしょうか?
それは、出産と深い関係があるのです。女性は妊娠すると出産する為に骨盤がだんだんと緩んできます。
その為、男性と比べると女性の股関節の方が、骨盤を開きやすくする為浅く出来ているのです。
浅く出来ているということは、何かの拍子にずれてしまったり、長時間負担がかかった時などに痛みを感じたりすることが多いということです。
その他、股関節が痛くなる原因は、偏平足や外反母趾などが多くなったこともあげられます。
偏平足は、足の裏のアーチと呼ばれるくぼみがなくなってしまうというものです。
このアーチがないと、足を地面につけた時の衝撃をうまく吸収することが出来ずに、転びやすくなったり、怪我をしやすくなってしまうのです。
外反母趾は足に合わない靴を長時間はいていると、親指が小指の方に曲がってしまうことです。
これらの病気で共通することは、足の裏や親指が歩くのに大切なバランスを崩してしまうことです。
足のパーツ、例えば足首、足の平、足の甲など、それぞれの役目があります。
その役目が不十分だと、そのつけを他の部分で補うしかないのです。
つまり、足の平や指がそれぞれの役目を果たさないと、歩き方が悪くなります。
歩き方が悪いと、通常なら必要のない筋肉や筋をを使ったりして、それだけ足の付け根の負担になり、それが最終的には股関節の歪みへとつながっていくのです。
痛む場合は、なるべく歩かないようにして、早めに病院で見てもらいましょう。