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リンパ節炎と足の付け根

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リンパ節炎と足の付け根のことを詳しく調べてみました!

この間足の付け根が腫れて大変でした。
足の付け根が腫れた事がなかったので、実は大変あわててしまいました。
せっかくの機会なので、足の付け根の腫れる原因の一つリンパ腺について調べてみました。

リンパ節炎は、体に細菌や毒素が進入しようとするとするとリンパ球をリンパ節でたくさん生産してその菌に対抗しようとします。
その際にリンパ線がある個所が腫れることをリンパ節炎と呼んでいます。

リンパ線は体中に張り巡らされているものですが、その中でも耳、あごから首にかけてや、腋の下、そして足の付け根がリンパ節炎になりやすい個所です。
リンパ節炎は通常、自然に腫れも引いていくものですが、ひどくなると発熱したり、腫れて痛くなったりもします。

リンパ節炎には急性と慢性があるので、それについてもう少し詳しく説明しましょう。

急性リンパ節炎と足の付け根

リンパ腺は体中で約500個以上あるといわれています。
急性リンパ節炎は、傷口から細菌が入った場合や、扁桃腺炎などを引き起こすウィルスに感染して急に腫れたものを言います。

感染したリンパ節は、だんだん大きく腫れあがっていきます。
足の付け根や腋の下などは、ゴルフボールぐらいまで腫れあがることもあり、こうなってくると痛みを伴い、ひどくなると化膿することもあります。

通常は抗生物質をのみ腫れが引くのを待ちますが、足の付け根のようにリンパ節が集まっている所などは、引くまで時間がかかるので、患部を冷やすと早く引きます。

慢性リンパ節炎と足の付け根

慢性のリンパ節炎というのは、その名の通り急性リンパ節炎が治らず慢性化したものをこのように呼びます。
リンパ節炎が慢性化してしまうということは、何かリンパ節が炎症を起こすような疾患があると考えられます。

慢性化すると足の付け根や腋の下をはじめ、リンパ腺が硬くなりしこりになることもあります。

慢性になってしまった場合、結核やトキソプラズマなどといった菌が原因のことが多く、とくに結核性のリンパ節炎は悪性腫瘍や悪性リンパ腫との見分けるのが困難な為とても厄介な病気です。


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