足の付け根の痛みは、場所が場所だけにもし痛みがあった場合は、急いで病院で見てもらったほうがよい個所です。
足の付け根の痛みというと、その部分だけが痛いような気もしてしまいますが、股関節、太もも、ひざ、お尻から背骨にかけてと、広範囲にわたることもよくあります。
また痛みは、ひどくなるとびっこを引かなくては歩けなかったり、足を動かせなくなって立つことさえままならなくなったりします。
足の付け根は、座っていたり、同じ姿勢でいることが多い人に多く、その原因は腰や足のゆがみや歩き方の問題、O脚、X脚、ヘルニアなど多岐に及んでいます。
足の付け根の痛みの原因は様々だといいましたが、ここでは特に多い原因についてお話します。
一番多い原因は坐骨神経痛で、これは臀部や付け根部分に鋭い痛みが伴います。
この神経痛の原因は椎間板ヘルニアや梨状筋症候群が多く、ひどくなると臀部全体が痛くなり立てないということも起こります。
その次に多いのは変形性の股関節症です。
股関節症は、股関節自体が何かの原因で変形していたり、磨耗し動く事により神経が触ったりすることにより、股関節部分に疼痛を感じるという物です。
股関節症の場合は、歩いたり休んだりすることにより痛みが消える事もあります。
その他、体内部から痛みや、股関節の壊死、腫瘍などの原因ものなどいろいろとあります。