この間主人の足の付け根が腫れていてびっくりしました。
同僚とサッカーをした時にボールがぶつかったのを覚えているというのですが、あざになっているわけではなくて少し赤くなって腫れていました。
その腫れは結局、風邪も引いていたので免疫力が低下してリンパ腺が炎症を起こしたということでした。
足の付け根部分は、腫れるともちろん歩きにくいですし、歩くたびに痛みを感じたりとなかなか面倒な場所にあります。
また、この部分は動かさずに歩くということができないため、直るのにも時間がかかります。
ですから、腫れた場合は、治まるまで待たずにすぐに病院に行って原因を見つけたほうが良いです。
なぜなら、原因のひとつのリンパ腺の炎症などの場合、熱が出てさらに悪化することもあるためです。
足の付け根の腫れの原因のひとつに、リンパ腺の炎症というのがあります。
細胞と細胞の間を組織液が流れていますが、その組織液は毛細血管を通って血液中に戻りますが、一部はリンパ管を通って静脈にも行きます。
このリンパ管やそのほかの細胞とをあわせたものがリンパ腺と呼ばれているのです。
このリンパ腺は、体内に入ろうとする毒素や病原菌から体を守る働きがあります。
まず、病原菌が体内に入ろうとすると、このリンパ腺が炎症を起こします。
つまり、リンパ腺が腫れるということは、体の組織が病原菌と戦っているということをあらわしています。
この時に、リンパ腺が通っている個所が炎症をおこす事があり、足の付け根の腫れのもっとも多い原因といえます。