足の付け根の外側に痛みがある場合は、たいていの場合は何かのスポーツやダンスなどでいつも使わない筋肉が炎症を起こしてしまったか、骨盤が歪んでいた、もしくは脊髄のカーブのバランスが崩れてどこかに負担がかかって痛みが起こるというケースが多いようです。
あとは、新しい靴などでヒール部分が高すぎたり低すぎたりすると、その高さに慣れるまで歩き方が微妙に異なり、その為いつもはかからない部分に負担がかかり足の付け根の外側に痛みが出ることがあります。
通常は気にしていませんが、歩き方や靴の高さは、とても大切なものなのです。
自分の靴を見た時、どちらかの踵の方がより磨り減っているってことはありませんか?
片側が磨り減っているのは、たいていの場合利き足の方で、外股の人は踵の外側が、内股の人は真ん中から内側の部分が磨り減っているそうです。
しかし、片方が極端に減っている場合は、骨盤が歪んでいる可能性があります。
骨盤の歪みというのは、ヘルニアや腰痛の元になることが多いので、痛みを感じる前に、気がついた時点で骨盤の歪みを直すストレッチなどをすることお勧めします。
足の付け根の外側も、この骨盤が歪んでいる為に普通なら使わなくて良い部分に力に入ってしまい炎症を起こして痛みを感じてしまうのです。
足の付け根の外側に痛みがある場合、マッサージも効果があります。
勿論カイロプラクティックなどでしてもらっても良いと思いますが、ここでは自分で出来るマッサージを紹介します。
足の付け根の外側に痛みがある場合でも、その大元は内側のリンパ腺ということも考えられます。
ですから、足全体のマッサージをします。
まずは足首の辺りから両手で足を包み込むようにしながら、ぎゅっとつかんでは放し、つかんでは放しを上に向けてしていきます。
特にひざの後ろ側は、丁寧にするようにします。
足の付け根の部分は親指でぐっぐっと押していきます。
マッサージは、足の付け根の外側が腫れや熱などを持っていない時にしてください。